マスクで隠れるとはいえ、目の下のクマ、気になりませんか?
今回は、RMKのルミナスペンブラッシュコンシーラー(3,500+tax)をレビューしていきます✨
同時に買ったRMKの商品はこちらで先出ししています▼
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ルミナスペンブラッシュコンシーラーとは
RMKから2020年9月4日に発売されたアイテムです。
こちらのコンシーラーは筆ペンタイプでまさに「光」で飛ばして悩みを見えなくするタイプです。
カラーは全部で5色展開で、ハイライトにオススメなベーシックカラー3色ととお悩みカバーにオススメの補正カラーの2色があります。
今回私の悩みは「クマ」でして、BAさんと相談の結果、
私のクマは04オレンジではなく、01のピンクで飛ばすべき!
ということで01を購入しました✨
ちなみに私のクマの属性は、
・慢性的なクマ
・オレンジじゃ隠しきれない
・カバーしすぎると変、かと言って何も塗らないとただの具合が悪い人
という特徴があります。
似ている方はクマカバー用となっている04ではなくて01を使用した方がいいかもしれません。
今までクマカバーといえばオレンジ、と思っていたのでちょっと意外なチョイスでした😳
特徴
さて、ルミナスペンブラッシュコンシーラーの特徴について。
とにかく薄膜でカバーしてくれることが特徴です。
RMKのベースアイテムを使ったことのある方はわかると思うのですが、RMKのベースアイテムって決して「がっつりカバー」ではないのです。
今回のこのルミナスペンブラッシュコンシーラーは
光を集めて、立体感とツヤをプラス。
という文言の通り、ツヤを演出する効果もあるルミナスカバーパウダー*1と球体の光拡散パウダーが肌の凹凸に入り込むことで、常にライトが当たっているような光をプラスしてくれます。
また、時間が経っても乾燥を感じないところもポイント。
つけたてのツヤ感がしっかり持続するところも嬉しいところです。
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YSLのラディアントタッチとの比較
このように光で綺麗に見せてくれるコンシーラーといえば、YSLのラディアントタッチも有名ですよね。
YSLのものは長年使いすぎて年季がすごいことになっているのですが…笑
まず大きさは若干RMKの方が大きいです。
液を出すのも、YSLはカチッと後ろを押すだけ。
RMKは後ろを回して液を絞り出すイメージです。
片手で済むのはYSLなのでズボラさんはYSLがいいかもしれません。
次に色の比較です。
全く同じ番号ではないのと、明るさもRMKのものは最も明るいもの、YSLのものは2番なので最も明るい色ではないのですが。。。
こうみるとほぼほぼ色味の差は出ていないのですが、YSLの方がややカバー力があります。
RMKの方はピンクということもあり若干血色感があります。
ちなみに推奨されている使用する順番にも違いがあります。
RMKは下地のあと、リキッド ファンデーションの前に使用
YSLは下地+リキッド ファンデーションの後に使用
です!
色味だけではなく自分がどんなシチュエーションで使うかによってチョイスしてもいいかもしれません。
RMKのベースアイテムは他にも愛用しているのですが、やっぱり好きだなあと思います。
自然なメイクが好きな方はぜひ、お手にとってみてください🥰
ラディアントタッチがいいなという方はこちら
マスク生活で手放せないミスト
私のお馴染みベースメイクはこんな感じ
ホットペッパービューティコスメでも先出ししていました!
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*1:窒化ホウ素(カバー効果)